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Unpluged Live 2006.11.20 WelcomeBack2
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珍しくカメラ目線

30分の休憩に入ります。
リクエストなんかないですかって公式管理人さんが会場回ってらっしゃいます。
んな、マジですか(笑)
いくらキタさんがいるからってホントにこの場でリク募るなんて思ってませんでしたわよー。

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さて、休憩中は事情があり、少々外出しておりましたので会場の様子は判りませんでございます。
あたふたと席に戻ってみるとどうやらこの休憩の間にも懐かしビデオが上映されていた様子です。
ただいまモニタの中ではL3Cの面々がダンス中。
それがブッツリ切れたわ!と思ったらメンバー再入場しているではありませんか。
間に合ってヨカッタ(−−;)

なにやら大和さん、たった今途切れたビデオに興味津々。
と言いますか、解説してくださります。千沢さんの曲なんだってねー
♪とっきっめっく〜胸を〜〜おっさっえっらっれ〜なーあぁいぃ〜〜
イイ歌ですわよ。大好きですわ。

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で、二部こそハーモニカ特集だってことらしいですが…
ホント???

  • ラヴ・スコール
    いよいよリクエストが実現したわけですが、この曲とは…。
    きっと「愛のテーマ」だと思ってたアタシには衝撃が走りました。可愛すぎるんですもの。
    いったいどんな味付けになるんだ?と不安でしたが、イントロがこれまたイイ感じなのですわ。
    ルパンのエンディング、テレビサイズではイントロ2秒ぐらいですからね。 ふむふむ、大和さんが歌うとこんな風になるんだー。可愛すぎない30代のオトナな不二子のテーマに仕上がっておりますね。
  • You Can Have Me Anytime

ここで先ほど、客席から募ったの突然リクエストが入ります。
えぇ、なぜか大和さんのズボンのポッケから出てまいりましたわよ。いつ入ったんだ?(笑)
えー、詳細はのちほど。

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アンタイトル
  • New York City Serenade
    麗しい王子サマが歌っていると思ってて実物見て死にそうになった曲、だそうです。
    アタシもこの時教えていただいたわけなんですが、ま、いんじゃない?
    大和さんが歌えば本当に王子サマが歌ってるみたいだしー。(ベタ褒め)
    で、正統派なコメント行きますとこの歌はアタシ的にはしっくり来ませんでした。
    コーラスもやりにくそうな気がしたのはアタシだけ???
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  • Ask Me Why
    なぜかアタシ、今回はとてもとてもビートルズナンバーを楽しみにしていたです。
    なので大和さんが5本の指に入るぐらいに好きって言うこの曲、じっくり堪能しました。
    ''5分前の二人''のルーツですか???
    しかしやっぱしプロねー。他のよりも歌詞がね。発音がなめらかだったような気がしましたわ。
    聞き込んでる回数とか年数なんでしょうかねぇ。
    大和さん曰く、ジョンレノンさんの声がそりゃもうたまらんらしいですわね。
    ウィズザビートルズってアルバムにに収録されてるから聴いてくれ!だって。
    それはゼヒ聴いてみなければね!探しに行きましょうかしら早速♪
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  • Till There Was You
    ドリフが前座をつとめた来日公演で演ったナンバーらしいですわ。
    それ知ってる。確かドリフが出てきたとき、客席はビートルズの面々が出た!って勘違いして大変なことになったらしいですね。
    そんな事を考えていたらあっという間に終わってしまいました。
    2分だそうです(笑)短いですねー
    っちゅーか、''I'll Be Back Soon''ですわね(^m^*)
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  • Silly Girl
    さんざん演ったからビコーズの曲一曲しか用意してません。デビュー曲やります。
    って解説で始まったこの曲。
    久しぶりに聴きましたがまだまだ若い歌い方で結構なお手前でした(^m^*)
    当時、名古屋のNHKでの放送をキョヒられたんですって!。歌詞がダメだったらしいですね。
    なるほど、確かにアタシも当時は親の前でセクシーブルーなんかは流ませんでしたもの。
    「そんないかがわしい歌うたいのフアンやめなさい!」って言われるのを恐れてでございます。
    ※↑フン、って発音に注意です(笑)
    そーいや当時、他のバンドですが紅白出場すんのに歌詞の内容がいかがわしいとかで、その年にヒットしてたシングル曲歌えなかったってのがありましたわね。
    今のNHKはもっとやわらかくなってるのかしら?
    今からもっかい名古屋行って、曲かけてもらうとかしません?遅い???
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  • 君の愛と花に包まれて
    披露2度目の新曲ですね。古今東西、日本語外国語ありとあらゆる曲が聴けるライブに成長したわけです。
    オトナの余裕というものも感じられますわよね、最近。
    大変ステキになりました。(ベタ褒め)
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新曲がラストとなり、ステージを降りた面々が客席を縫うようにして退場します。
その間、盛大な拍手が沸き起こっております。
アタシも諸事情によりカメラを構える必要がなくなった為、安心して拍手で送り出しました。
今回のライブの大成功を象徴するかのようにいつまでも拍手が鳴り止みませんわよ!
退場してるのによ!!!
すごいわね〜!!!

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  • Tokyo発〜Last Train
    まさかコレがアンコールになるとは…!だってもう聴けないと思っていたうちの一曲ですもの。
    歌詞はとってもメロドラマっぽいのですが、大和さんが歌うために作られた曲であることを再認識いたしました。
    だってとっても合っているのです。声に雰囲気に仕草にキャラに。フルオーダーですものねぇ。
    一気に12年前にタイムスリップした一瞬でした。
    ありがとう大和さん!!!
アンタイトル
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