■ 2008 5/23(金) 大塚welcameback ■ ■ 19:30 START(2Stage)■ |
ギター:パパゴン鈴木 ドラム:GAAA キーボード:北村仁志 ベース:斉藤昌人 パーカッション:中村順一 コーラス:藤名美穂 コーラス:遠藤由美 |
─1st Stage─ 1:Blue Crescent 2:mid-summer midnight love 3:5分前の二人 4:Everyday 5:Xanadu (Electric Light Orchestra ) 6:Forbidden Love 7:Honesty (Billy Joel) ─2nd Stage─ 1:Never Can Say Goodbye (Jakson5/The Communards) 2:Che vuole questa musica stasera (Peppino Gagliardi) 3:I Surrender (Rainbow) 4:Change My Love 5:Welcome to summer 〜二度目の夏〜 6:Screaming Blue 7:Honey Bee ─アンコール─ SING FOR YOU |
さて。
今回、ギリギリで新しいデジカメを購入し、それの初参戦でございます。
(このライブ会場に行く前に買ったのよ)
ので、ハッキリ言わせて頂きますと撮影に必死でライブ本編をほとんど覚えておりません。
文字数が少ないのは画像でカバーいたします。
注記終わり(笑)
って、去年のウェルカムバックでも同じ事言ってたなアタシ。
19:30を過ぎました。時間です。
大和さん始めメンバーさん方がステージへ。
毎回思うのですが、この客席を縫ってステージに10人規模のメンバーが向う姿がとてもユルくて好きですわ。
メンバーさんたちもなんだか楽しそうですからこっちも嬉しくなってしまいますわね。
しょっぱなキスの話題から入ります。
なんでも、初めて日本でキスシーンのある映画が公開された日なんだそうで、それにちなんで
今日は「I WANNA KISS YOUR LIPS」が聴けるのかしらとかなりキタイしてるアタシですが。
どうなるのでしょうね〜
しっかし開口一番「キスの日なんだって!」から始まる今日のライブ、きっと愛に満ち満ちた
ステージになることは間違いないわよね!
まず、のっけから何聴かせてくれるのかしらと思っていると、Blue Crescentに
mid-summer midnight loveと来ましたよ。
そういえばBlue Crescentの編曲ってキタさんなのよね。(今気づいた)
これがリリースされた当時、キタさんってどんな感じだったんでしょうねぇ・・・。
当時の大和さんとの掛け合いトークなんて、激しく聞いてみたいです。
オモロいんだろうなぁ(笑)
「懐かしい曲です!」と始まる3曲目は5分前の二人です。
これね、アタシすっごい好きですわ。特にライブで聴くのがってよりも見るのがダイスキ(^m^)
なにせ大和さんの一人二役が見られるわけですからね。
2番の女装大和(?)はサイコーにハマってますから!
次のEverydayはまだまだ新曲の雰囲気。
聴くのがライブだけなせいもあるかもね。
間奏のギターソロがとてもアダルテぃで、先ほどの一人二役で盛り上がった雰囲気がすこし落ち着きました。
たまには声を張り切らないこんな曲調もいいかも。
Xanadu。
ザナドゥ、って歌でしょ。Xaを「ザ」と読むって、実は社会人になってから知りました。
普通に読んだら「クスぁッ!」って感じじゃないですか?
なので「くっさー」って読んでました。
すみません。すみません。
ここで、リクを一発。
>>私鉄沿線
Forbidden Love
禁断の愛を歌う、と前置きしましたわよ。
ラストの「今夜もこの胸〜でぇぇ〜」って顔をご覧下さい。
切なそうっ。
気づいたら前半あと一曲しか残ってないことについて論議(?)。
「ずいぶん走っちゃったね」と言う大和さんに対し、
「大和が全然しゃべんないからだよ」と反論するキタさん。
大和さんいわく、
1.パパッと前半やって
2.軽くあっためといて
3.後半2、30分休んで頂いて
4.出てきてもっと盛り上がろう!
5.それでよろしいんですよね!
って客席に確認してますが、こちらとしては何やってくれてもなんでも来いですわよ!
1部最後の曲はオネスティ。
ビリージョエルさんが歌っているのを生で聴きましたが、歌い手が違うとほんと雰囲気変わっちゃいますね。
女性シンガーの歌に聞こえてきます。
今年、もう一度ビリーさんを生で聴く機会があるので比べて来ます♪(オネスティをやらなかったりして・・・?)
さーて楽しみは第二部も続きますん♪