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■ 2008 9/22 大塚welcameback ■ ■ 19:30 START（2Stage）■

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ギター：パパゴン鈴木 ピアノ：北村仁志 ベース：斉藤昌人 パーカッション：中村順一

─第１部─ １：Around the world ２：Field Of Dreams 〜君の生まれた町へ〜 ３：たそがれマイ・ラブ (大橋純子) ４：季節風 (野口五郎) ５：別れの言葉 ６：Forbidden Love ７：Lady Sugar Night ─第２部─ １：You'd be so nice to come home to 　　 (Helen Merrill) ２：As time goes by (Frank Sinatra) ３：Waiting for a girl like you (Foreiner) ４：Heart Of Mine(Bobby Caldwell) ５：別れの朝 (ペドロ&カプリシャス) ６：二人きりのメモリー ７：みじかい夏にキスをして ８：Love Affair ─アンコール─ I Believe

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さて。 今回、本来なら参加できなかったこのライブ。
翌朝からの予定を昼前にムリヤリ変更してゴリゴリッと新幹線に乗ったでございます。
ので、準備やらなにやらテキトーな上に慌しさも加わってライブ本編をほとんど覚えておりません。
文字数が少ないのは画像でカバーいたします。
注記終わり（笑）

って、5月のウェルカムバックでも同じ事言ってぞアタシ。

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電光時計が19:30を回りました。そろそろかしら。
大和さんを先頭に おっさん 最強メンバーがステージへ。
今日の衣装はアコースティックに合わせたのかしら？いつもに比べれば少しジミ目でシックだわー。

そして今日はなんと！
メンバー全員の前にマイクがっ（≧▽≦）ｂ

キタさんはいつも通りとしても、バンドライブん時には美女の後ろに隠れちゃってて、
曲の合間の雄叫び（？）ぐらいしか聞こえないパパゴンさんのツッコミトークが聞けるんですから
本気にマジでオイシイです。
そしてなによりターさんのトークデビュー！
わくわくしますわ〜

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[Around the world]って新曲が一曲目でしたわ。
それがなんと！
作詞作曲：大和邦久
らしいですよっ！ ちょいとトロピカルフルーツの甘酸っぱさを感じるイントロかと思いきや
どっぷり真夏してなくて台風メインの季節にちょうどいい感じです。
ちょうど今の季節って感じ？
いやーめいっぱい愛を歌っております。
恥ずかしくなってくるよー(///_///)（？）

新曲披露、しかも一曲目ってことで、その重責からかとっても緊張しているらしい大和さん。
先は長いわよ！ガンバッテー（＞▽＜）

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2曲目は[Field of dreams]でしたわー。
聴きたいと思い、次回リクしようと思っていた矢先に演ってくれるなんてウレシー。
この曲、秋に稲穂が光る田園を走りながらカーステ大音量で聴くと、とっても雰囲気でるんですよね。
田舎モノしか味わえない醍醐味っつーか贅沢なひとときです。

アコだとこのフィールド感が前面に押し出されていて（どんなんだ）じつに素朴でいい感じ。
パパゴンさんのアコースティックギターと雄叫びが更に盛り上げてくれまする。
やっぱり今日聴けてよかったわ！

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さてお次はリクの宝庫、歌謡曲コーナー。
今日のは以前事務所の先輩だったという大橋純子さんの名曲にチャレンジ。

さてさて、ステージではモノマネ大会を経て、大幅に曲順が変えられるようです。
その場で臨機応変に変更できるステージはライブ感いっぱいでほんとステキだわ！

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[別れの言葉]
名曲です。
しかしパーカッションの順さん、今日ブッツケでこの曲やったらしいわよ！
すんごいわね〜！
リハのスケジュールがどうにもこうにも間に合わなかったかららしいんですが、
ホントすんごいわ〜！！！

●さぁそろそろ1部も終盤。
冬の名曲[LadySugarNight]で締めまする。
中村さんのキラキラなイントロに胸がキュンってなっちゃいますわよ！

マジメライブは第二部へつづく

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