東京発〜Last Train
words:大和邦久
music:大和邦久
BECAUZ@1994
music:大和邦久
BECAUZ@1994
シュガーナイトに引き続き、過去にレコーディングされなかった名曲【3羽ガラス】の2羽目です。
確か、ステージでは2回しか歌ったことがないはずのこの曲、千沢さんのピアノ一本で歌われており、その簡素さが却って歌詞の切なさを増幅してキューン♪となった記憶がありまする。
シチュエーションとしてはこんな感じ。
アタシならサクッと山手線に乗るわ、きっと(−−;)
そんなレア曲をまさかまた聴けるとは夢にも思いませんでした。
では2006年に華麗に復活したバージョンからどうぞ。
どーですか!
このイイところでおあずけ食らうパターン( ̄  ̄;)
サビが無いなんてあんまりですよねっ。キャー石投げないでー
イジワルでカットしてるわけじゃなくてサビに入ってすぐに終わってたんです、原本が(泣)
お詫びと言っちゃなんですが、オリジナルバージョンはほぼ完全ですからっ。
確か、ステージでは2回しか歌ったことがないはずのこの曲、千沢さんのピアノ一本で歌われており、その簡素さが却って歌詞の切なさを増幅してキューン♪となった記憶がありまする。
シチュエーションとしてはこんな感じ。
- 彼女が独り故郷に旅立つ日
- 最後にひと目でいいから会いたい彼(大和さん?)
- 彼女は東京駅で列車を待つ
- 彼(大和さん?)は首都高を急ぐ
- 列車の時間が迫る
- 間に合わないかもしれない・・・
アタシならサクッと山手線に乗るわ、きっと(−−;)
そんなレア曲をまさかまた聴けるとは夢にも思いませんでした。
では2006年に華麗に復活したバージョンからどうぞ。
2006年復活版(静止画)
どーですか!
このイイところでおあずけ食らうパターン( ̄  ̄;)
サビが無いなんてあんまりですよねっ。キャー石投げないでー
イジワルでカットしてるわけじゃなくてサビに入ってすぐに終わってたんです、原本が(泣)
お詫びと言っちゃなんですが、オリジナルバージョンはほぼ完全ですからっ。
こちらが1994年のオリジナルバージョン。
後半の千沢コーラスが哀愁漂います。
1994年初版(静止画)
いやぁ、もう何も言うまい。